カンジタを発症させる要因

カンジダは産婦人科で治療できる?

カンジダは産婦人科で治療できる? カンジタは免疫力の低下で発症してしまうものですが、その治療を行うのは産婦人科となります。
症状が軽度ならば自然治癒する可能性もゼロではありませんが、なるべく早く治したい場合や重症の場合には、きちんと治療を行いましょう。
わけもわからず自分なりの対処法を行っていても、症状が悪化してしまう可能性が高くなります。
産婦人科で行われるカンジタの治療は、膣や外陰部などの患部の状態を調べ、その症状によって軟膏やクリームをデリケートゾーンに塗るという方法や、膣に入れる錠剤の薬である膣錠を処方されることになります。
これらの薬の目的は、炎症やかゆみを抑えたり、これ以上カンジタの原因菌が繁殖するのを防ぐというものになります。
薬の処方と同時に、膣内洗浄を行うこともあります。
おりものや膣内で繁殖しているカンジタ菌を洗い流すことが目的となります。
症状が悪化している場合には、膣内洗浄に頻繁に通わなければいけないケースもあります。

性交渉が原因でカンジダになることはある?

カンジタ菌は人間が自然に持っている物です。
そのため、性器カンジタ症はいわゆる性交渉の経験が無い男性、女性でも自分の暮らし方が原因で感染に至る事があります。
自分が原因で性器に異常が出るケースが大半であり、分類は性病ですが、処女や童貞の男女でもなる事は多く、性交渉の経験がゼロだからといって性病に一切ならない、という事はありません。
ただし、レアケースではありますが、パートナーとの性交渉が原因で性器カンジタ症になる事例は存在します。
特に男性側が既にその性病になっている場合、そのリスクは女性側にやや伝わりやすいです。
普通のペッティングやキス等であれば、性病感染の確率は実質的にゼロです。
しかし、ペニスを膣に挿入してピストンをした場合、性器カンジタ症のリスクが発生し、平均して7パーセントから8パーセント程度の確率で男性から女性へと、そのリスクが伝わります。
特にコンドームを利用しないピストン運動は感染のリスクが高いです。