カンジタの慢性化

カンジタを放置すると慢性化してしまう

カンジタを放置すると慢性化してしまう カンジタを発症してしまい、ある程度症状が治まったとしても、慢性化してしまうこともあります。
基本的にカンジタなどになった場合には、病院での治療も大切ですが、生活習慣や食生活などの改善をしていくことも大切なことです。
不規則な生活、運動不足、そして、食生活の乱れなどは、免疫力の低下しやすい状態であり、その状態が続くと、カンジタなどもなかなか症状が治まらずに、慢性化する可能性もでてきます。
免疫力の低下は、そのほかにも、他の病気にかかりやすくなることも考えられるため、体の健康を維持していくためにも、できるだけ免疫力を下げないことが重要です。
規則正しい生活、睡眠不足を解消していくこと、そして適度な運動をすることなども、体の健康の維持、そして免疫力の低下をさせないためには必要なことです。
また、体に必要な栄養をきちんととるために、食生活の改善をして、栄養バランスの取れた食事がとれるように心がけていきましょう。

なぜ妊娠中はカンジタを発症しやすいのか?

カンジタは誰でも持っているカビの一種の菌です。
健康な時には人体に影響はありませんが、抵抗力が落ちると菌が増殖して発症してしまいます。
妊娠するとストレスが溜まりやすくなり免疫力が低下しますので、特にかかりやすい状態と言えるでしょう。
カッテージチーズのようなポロポロしたおりものが出る、いつもよりおりものの量が多い、かゆみがあるなどの状態の時にはカンジタ症の可能性があります。
カンジタは膣内が酸性になると菌が増殖します。妊娠中はホルモンバランスも乱れやすく、正常な時の膣内はアルカリ性に保たれていますが、ホルモンバランスの乱れにより膣内が酸性化してしまうのです。
妊娠中は膣内が酸性のままアルカリ性に戻らない状態が続きやすいので、一度治っても繰り返し発症しやすくなるのです。通常は出産が終わると正常に戻りますが、繰り返し発症する場合には別の病気を発症している可能性もありますので、早めに受診しましょう。
妊娠中はなるべくストレスを溜めない様注意しましょう。